2005年01月15日

遺伝子

前の猫屋の記事「あなたのそばの変な人」のコメント欄に書いた、
唯一知ってるイタリア語のフレーズを習得したきっかけを書こうかと思います。

そのきっかけを作ったのは私の兄です。
ある日テレビを見ていた兄が「これ面白いから見てみろよ」と言って勧められたのが、NHKのイタリア語講座でした。日本におけるイタリア人の代表ジローラモと、モデル出身のヤスエだかカナエだかで進める番組です。

それを勧められるがまま見ていたのですが、何が面白いって、ヤスエ(だかカナエ)のハイテンションなボケっぷりと、それに押されまくり当惑しているジローラモ。そしてついでにイタリア語も覚えられるという、何とも画期的な番組だったのです。ジローラモはテンションは維持しつつも顔がどんどん引きつります。

まあそんな番組を兄と見ながら笑っていたんですが、この人はどうやってこんなマイナー番組を発見し、かつ何というマイナーな楽しみ方をしてるのか、心の底から阿呆だと思いました。兄を含め、うちの家族を見ていると時々、DNAの中にアホを司る遺伝子があるんじゃないかと思います。早く遺伝子研究が進み、うちの家族を遺伝子治療で不治の病から救って欲しい。

そしてそのまたある日、兄がテレビの前でしょんぼりしていました。どうしたのかと聞くと
「アシスタントがヤスエちゃん(だかカナエちゃん)じゃ無くなったんだ・・・」
テレビには、素直なアシスタントを相手に、のびのびと授業をするジローラモが映っていました。
posted by ヤミナベ at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 柴犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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