2005年01月05日

日常生活の幕開け

あけましておめでとうございます。

実家に帰ってずっと寝てました。寝るしかない、というくらいの猛々しい寒さだったのでしょうがないと思います。

実家はイイ。
上げ膳据え膳で無責任にくつろげる。そんなわけで実家にいる間、娘が帰ってきた喜びでちょっと感覚の狂ってしまった母親が出す手料理を堪能することとなりました。
朝から焼肉丼とおしるこが出されましてね。死ぬかと思いましたわ。残さず食べてね、て食えるかい!

それが終わるとデザートです。おしるこがデザートのようなモンなんですけど、出てくるんです、デザート。アイスクリーム(5,6個)とか、チョコレート(5.6枚)とか。それが終わると果物が出てきます。

10時に朝食が始まったとして、テーブルの上を完食するのに2時間かかりました。気がつくと昼でした。しかし容赦なく昼飯がやってきます。それを3時間かけて食べ終わるとおやつの時間が。それを2時間かけて食べ終わると夕飯の時間が。

朝焼肉丼だったのに、夜も焼肉でした。
こんなに29歳の妙齢女に精力つけさせてどうするつもりなんでしょうか。

とりあえず、親戚一同揃った今年の宴のなかで、私は自分以外にやせている人間を見かけませんでした。頑張って出されたものを食べているときに、隣に座っていたいとこのお兄ちゃんに「おい、せっかくやせてるんだからやめとけ。もったいない。このメシ全部食おうと思ったらお前も太るぞ」と脅され、もう一方の隣の席に座る義兄からは「君は最後の希望の砦だ」と言われました。

とくに義兄は、いとこのお姉ちゃんと結婚するまで、身長175の体重49というガリガリ君だったのですが、今は見る影もなく、80キロ台へ。
親戚達が口をそろえて「一緒に暮らしている彼との結婚はまだか」
というのですが、この血筋と縁を持ったらこうなってしまうのか、と、ずらりと並ぶ巨漢たちを目前に、「結婚、なんて、しない、ヨ…」とカタコトで応えていました。

いつかあの巨漢(デブ)たちの中に、やせっぽっちの私の彼氏が並ぶのカナ…(変わり果てた姿で)。


そんな切ない気持ちで正月が終わりました。
posted by ヤミナベ at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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